
社会人も学生も、シニア世代にまで、今ではスマートフォンやタブレットなどのWi-Fiが必要な家電が広がっています。
最近はテレビでYouTubeや映画などを見るために、Wi-Fiでインターネットに接続し、テレビの画面上で映像を楽しむ方も増えています。Wi-Fiをつなぐことで様々な動作をする家電も日ごとに増えています。生活していく中で、インターネット(Wi-Fi含む)は電気・水道・ガスに並び、必要なインフラ設備になってきています。

出典: 総務省「通信利用動向調査」 http://www.soumu.go.jp
総務省の調べでは、スマートフォンを保有している世帯は83.4%となっており、固定電話(69.1%)・パソコン(69.0%)を保有している世帯の割合を上回っています。タブレット端末も37.4%の普及率があり、家庭内でのモバイル端末全体の普及率でみると96.1%になり、ほとんどの家庭でWi-Fiを利用できるモバイル端末が生活の中で利用されているのが現状です。今まさに、Wi-Fiという設備は、生活の中で求められるインフラとなってきています。Wi-Fiが使えるかどうかが、物件を選ぶ基準の一つになり得ます。
出典: 全国賃貸住宅新聞(2022年10月17日発行)
(人気設備ランキング / この設備があれば周辺相場より家賃が高くても決まる) https://www.zenchin.com/
全国賃貸住宅新聞で発表された2022年人気設備ランキング(この設備があれば周辺相場より家賃が高くても決まる)でも、単身者向け物件・ファミリー向け物件ともに「インターネット無料」が連続の1位の設備となっています。インターネット無料が入居者様の求める設備になっていることは間違いありません!更に「Wi-Fi無料」まで整えることで、より魅力的な物件になり、入居者様が不動産会社やインターネットでの物件検索をする際に、「全部屋Wi-Fiまで無料!」というアプローチができます。
入居者様がインターネットを利用する時間帯は様々です。
入居者様からの問い合わせにいつでも対応できるようにサポートデスクはフリーダイヤルで年中無休の24時間受付で運営しています。入居者様満足をモットーにしっかりとした対応で入居者様満足の向上を図ります。当社は遠隔管理システムにより、TEPOTのインターネット回線が正常に稼働しているか、専用システムにより常時監視しています。障害などの不具合やトラブルなどの発生を最小限に抑えます。
壁埋め込み型Wi-Fiなので、お部屋の内観も損ないません。
部屋ごとの室内プレートに無線アクセスポイントを埋め込みますので、部屋中にWi-Fiの電波が行き届きやすくなります。
もちろん、有線LANも使えますので、安定性を必要とするパソコンにも問題なく対応できます。

